[{"data":1,"prerenderedAt":-1},["ShallowReactive",2],{"cms-blog-\u002Fblog\u002Frecord-dj-hajimekata":3,"cms-blog-rel-\u002Fblog\u002Frecord-dj-hajimekata":26,"mdc--6mi5f3-key":58},{"id":4,"title":5,"description":6,"category":7,"tags":8,"date":14,"body":15,"faq":16},"record-dj-hajimekata","アナログレコードでDJを始める方法｜必要な機材と費用","レコードDJに必要な機材一式（ターンテーブル×2・ミキサー・針・スリップマット）と費用の目安、デジタルDJとの根本的な違い、レコードの入手先、最初の練習方法まで。始める前に知るべきことを全部まとめました。","hajimekata",[9,10,11,12,13],"レコードDJ","ターンテーブル","アナログ","始め方","機材","2026-07-04","# アナログレコードでDJを始める方法｜必要な機材と費用\n\nレコードでDJを始めたい。でも何を揃えればいいのか、いくらかかるのか、そもそも今の時代にアナログから入って大丈夫なのか——不安はそのあたりだと思います。\n\n必要なのはターンテーブル2台・ミキサー・針・スリップマット・レコードの5つ。費用は中古なら10万円前後、新品なら15〜25万円が目安です。デジタルより高くつき、上達も遅い。それでもレコードDJにしかない魅力があるから、今も選ぶ人が絶えません。\n\nこの記事では、機材一式と費用、デジタルとの根本的な違い、レコードの入手先、最初の練習メニューまで順番に解説します。\n\n::diagnosis-cta\n::\n\n## 必要なもの一式と費用の目安\n\nまず全体像から。レコードDJのセットアップはこの5点です。\n\n| 機材 | 役割 | 費用の目安（新品） | 中古の目安 |\n|---|---|---|---|\n| ターンテーブル×2 | レコードを再生する。DJ用は回転の安定性が命 | 1台4〜10万円台 | 1台2〜5万円台 |\n| DJミキサー | 2台の音を混ぜる・切り替える | 2〜5万円台 | 1〜3万円台 |\n| カートリッジ・針×2 | 溝の振動を音に変える。DJ用を選ぶ | 1個5,000円〜2万円台 | 針は消耗品なので新品推奨 |\n| スリップマット×2 | ターンテーブルとレコードの間に敷くフェルト | 2,000〜5,000円程度 | — |\n| レコード | 曲そのもの | 1枚1,000〜3,000円程度 | 中古なら数百円〜 |\n\n合計すると、新品で15〜25万円、中古を混ぜて10万円前後。ここにヘッドホンとスピーカー（またはアンプ）が加わります。\n\nポイントをいくつか。\n\n- **ターンテーブルは「DJ用（ダイレクトドライブ）」を選ぶ**。リスニング用のベルトドライブ機は、手でレコードを止めたり戻したりするDJの操作に耐えられません。定番はTechnics SL-1200系で、中古市場でも玉数が豊富。新興ブランドの廉価なダイレクトドライブ機なら新品でも1台3〜5万円台からあります\n- **ミキサーは2chで十分**。EQ（高音・低音の調整つまみ)とクロスフェーダーが付いていれば入門には足ります\n- **針はDJ用を**。詳しくは[レコード針の選び方](\u002Fblog\u002Frecord-hari)で解説していますが、リスニング用の針はDJの逆回転操作で飛びます\n\nレコード代が継続的にかかるのがデジタルとの大きな違いです。サブスクで月額数百円のデジタルに対して、レコードは1枚買うたびに千円単位。ここは覚悟してください。\n\n## デジタルDJとの根本的な違い——SYNCがない、全部耳\n\nコントローラーDJとの最大の違いは、**機械が何も助けてくれない**ことです。\n\nデジタルDJにはSYNCボタンがあります。押せば2曲のテンポが自動で揃う。波形も画面に表示されるので、目でズレが確認できます。\n\nレコードには何もありません。BPM表示なし、波形なし、SYNCなし。2曲のテンポを合わせるには、ヘッドホンで次の曲を聴きながらピッチフェーダーを微調整し、ズレたらレコードの縁を指で触って修正する。**全部、耳です。**\n\n| | レコードDJ | デジタルDJ |\n|---|---|---|\n| テンポ合わせ | 耳とピッチフェーダーのみ | SYNCボタン・BPM表示あり |\n| 曲の頭出し | 針を落とす位置を手で探す | CUEポイントを保存できる |\n| 曲の持ち運び | レコードバッグ（重い） | USBメモリ・PC |\n| 曲の入手 | 1枚ずつ購入 | ダウンロード・サブスク |\n| 習得スピード | 遅い | 速い |\n\nじゃあレコードは不利なだけか？　そうでもない。耳でビートを合わせる技術（ビートマッチング）は、一度身につけば機材を選ばない一生モノのスキルです。レコードで鍛えた耳はCDJでもコントローラーでもそのまま通用します。逆にSYNC頼みで育つと、機材が変わった瞬間に何もできなくなる。\n\nどちらから始めるべきかの比較は[ターンテーブルとコントローラーの違い](\u002Fblog\u002Fturntable-vs-controller)で詳しく書いています。\n\n## レコードの入手方法\n\n機材が揃っても曲がなければ始まりません。入手先は主に4つ。\n\n| 入手先 | 特徴 |\n|---|---|\n| 中古レコード店 | 1枚数百円〜。試聴できる店が多い。掘る楽しさはここが一番 |\n| 新品を扱うDJ向け店舗・通販 | 新譜や再発盤。1枚2,000〜4,000円程度 |\n| 海外通販（Discogsなど） | 世界中の在庫から探せる。送料に注意 |\n| 実家・親戚 | 意外な狙い目。親世代のレコードが眠っていることは多い |\n\n最初は**中古店で1枚500円以下の安い盤を10枚**買うのがおすすめです。理由は単純で、練習ではレコードを触りまくるので盤が傷むから。高い盤は上達してから。\n\nジャンルは何でもいいですが、テンポが一定な曲（ハウス、テクノ、ディスコあたり）がビートマッチの練習に向きます。生バンドの演奏はテンポが揺れるので、最初の練習には不向きです。\n\n::diagnosis-cta\n::\n\n## 機材のセッティング\n\n買ってきたらまず接続と調整です。\n\n### 接続の順番\n\n1. ターンテーブル2台のRCAケーブルをミキサーのPHONO入力へ（LINEではなくPHONO。ここを間違えると音が極端に小さくなります）\n2. ターンテーブルのアース線をミキサーのアース端子へ（つながないと「ブーン」というノイズが出ます）\n3. ミキサーの出力をスピーカーやアンプへ\n4. ヘッドホンをミキサーへ\n\n### 針圧とアンチスケートの調整\n\nカートリッジを取り付けたら、トーンアームの後ろのウェイトを回して針圧を合わせます。DJ用カートリッジは針圧3〜4g程度が標準。針圧が軽すぎると針が飛び、重すぎると盤が傷みます。詳しい手順は[針・カートリッジの選び方](\u002Fblog\u002Frecord-hari)で解説しています。\n\n### 防振対策\n\nターンテーブルは振動に弱い。スピーカーの音や足踏みの振動で針が飛ぶことがあります。ぐらつかない台に置く、スピーカーから離す——これだけでかなり変わります。\n\n## 最初の練習メニュー\n\n機材が揃ったら、順番にやることは3つです。\n\n### 1. 針を正確に落とす（1週目）\n\n曲の頭、あるいは好きな位置に狙って針を落とす練習。レコードの溝は曲間で色が薄く見えるので、目印になります。地味ですが、これができないと何も始まりません。\n\n### 2. 頭出しとリリース（2〜3週目）\n\nヘッドホンで曲を聴きながら、1拍目でレコードを手で止めて保持し、タイミングよく手を離す練習。スリップマットのおかげで、盤を止めてもターンテーブルは回り続けます。この「止めて、離す」がレコードDJの基本動作です。\n\n### 3. ビートマッチング（1〜3ヶ月）\n\n同じレコードを2枚——は高くつくので、BPMの近い2曲で、テンポを耳だけで合わせる練習。最初は全然合いません。それが普通です。毎日15分続ければ、1〜3ヶ月で「合ってきた」感覚が掴めます。コツは[ビートマッチのコツ](\u002Fblog\u002Fbeatmatch-kotsu)にまとめました。\n\n## よくある質問\n\n**Q. レコードDJを始めるのに費用はいくらかかりますか？**\n\nA. 中古機材を組み合わせれば10万円前後、新品で揃えると15〜25万円程度が目安です。さらにレコード代が1枚1,000〜3,000円ほど継続的にかかります。コントローラーDJの2〜5倍かかると考えておくと現実的です。\n\n**Q. デジタルDJの経験がなくても、いきなりレコードから始めていいですか？**\n\nA. 問題ありません。むしろ最初から耳でビートを合わせる訓練になるので、基礎は強くなります。ただし上達スピードはデジタルより遅いので、時間がかかることは覚悟してください。\n\n**Q. ターンテーブルは1台じゃダメですか？**\n\nA. 曲をつなぐDJプレイをするなら2台必須です。片方で曲を流しながら、もう片方で次の曲を準備するのがDJの基本動作だからです。まず聴く環境がほしいだけなら1台でも構いません。\n\n## まとめ\n\n- 必要なのはターンテーブル2台・ミキサー・針・スリップマット・レコードの5点\n- 費用は中古で10万円前後、新品で15〜25万円。プラス、レコード代が継続的にかかる\n- SYNCも波形もない。テンポ合わせは全部耳——だからこそ一生モノのスキルが身につく\n- 最初は中古の安い盤10枚から。練習は「針を落とす→頭出し→ビートマッチ」の順\n- 迷ったら[機材診断](\u002Fshindan)で自分に合うスタイルを確認してから決めても遅くない\n\n### あわせて読みたい\n\n- [ターンテーブルとコントローラーどっちで始める？](\u002Fblog\u002Fturntable-vs-controller)\n- [DJ用レコード針・カートリッジの選び方](\u002Fblog\u002Frecord-hari)\n- [ビートマッチのコツ｜耳でテンポを合わせる練習法](\u002Fblog\u002Fbeatmatch-kotsu)",[17,20,23],{"q":18,"a":19},"レコードDJを始めるのに費用はいくらかかりますか？","中古機材を組み合わせれば10万円前後、新品で揃えると15〜25万円程度が目安です。さらにレコード代が1枚1,000〜3,000円ほど継続的にかかります。コントローラーDJの2〜5倍かかると考えておくと現実的です。",{"q":21,"a":22},"デジタルDJの経験がなくても、いきなりレコードから始めていいですか？","問題ありません。むしろ最初から耳でビートを合わせる訓練になるので、基礎は強くなります。ただし上達スピードはデジタルより遅いので、時間がかかることは覚悟してください。",{"q":24,"a":25},"ターンテーブルは1台じゃダメですか？","曲をつなぐDJプレイをするなら2台必須です。片方で曲を流しながら、もう片方で次の曲を準備するのがDJの基本動作だからです。まず聴く環境がほしいだけなら1台でも構いません。",[27,39,49],{"id":28,"title":29,"description":30,"category":7,"tags":31,"date":37,"faq":38},"techno-dj-hajimekata","TechnoのDJの始め方｜ミニマルな展開とループ活用の入門","Techno DJはBPM130前後の反復するトラックを素材に、ループとEQで展開を「自分で作る」スタイルです。Houseとの違い、向いている機材、レーベル単位の曲の集め方、ループを使った定番のつなぎ方まで初心者向けに解説します。",[32,33,34,35,36],"Techno","ジャンル別","ループ","ミニマル","初心者","2026-07-03",[],{"id":40,"title":41,"description":42,"category":7,"tags":43,"date":37,"faq":48},"jpop-dj","J-POPでDJはできる？｜できる理由と楽しみ方・注意点","J-POPでDJは十分できます。誰もが知る曲でフロアを沸かせられるのはむしろJ-POPの特権。結婚式やパーティーとの相性、洋楽との混ぜ方、ミックス公開時の著作権の注意点まで、J-POP DJの始め方を解説します。",[44,45,12,46,47],"J-POP","DJ","選曲","結婚式",[],{"id":50,"title":51,"description":52,"category":7,"tags":53,"date":37,"faq":57},"house-dj-hajimekata","HouseのDJの始め方｜初心者に一番優しいジャンルである理由","House DJは4つ打ちのキックが常に鳴っているためビートマッチが覚えやすく、初心者に最も向いたジャンルです。BPM帯や文化、rekordbox系機材との相性、曲の集め方、ロングミックスの練習手順まで解説します。",[54,33,36,55,56],"House","ロングミックス","rekordbox",[],{"data":59,"body":60},{},{"type":61,"children":62},"root",[63,71,77,82,87,91,97,102,254,259,264,309,314,320,332,337,347,461,466,479,484,489,563,575,580,583,588,593,599,623,628,640,645,650,655,660,666,671,677,682,688,701,706,714,719,727,732,740,745,750,786,791],{"type":64,"tag":65,"props":66,"children":68},"element","h1",{"id":67},"アナログレコードでdjを始める方法必要な機材と費用",[69],{"type":70,"value":5},"text",{"type":64,"tag":72,"props":73,"children":74},"p",{},[75],{"type":70,"value":76},"レコードでDJを始めたい。でも何を揃えればいいのか、いくらかかるのか、そもそも今の時代にアナログから入って大丈夫なのか——不安はそのあたりだと思います。",{"type":64,"tag":72,"props":78,"children":79},{},[80],{"type":70,"value":81},"必要なのはターンテーブル2台・ミキサー・針・スリップマット・レコードの5つ。費用は中古なら10万円前後、新品なら15〜25万円が目安です。デジタルより高くつき、上達も遅い。それでもレコードDJにしかない魅力があるから、今も選ぶ人が絶えません。",{"type":64,"tag":72,"props":83,"children":84},{},[85],{"type":70,"value":86},"この記事では、機材一式と費用、デジタルとの根本的な違い、レコードの入手先、最初の練習メニューまで順番に解説します。",{"type":64,"tag":88,"props":89,"children":90},"diagnosis-cta",{},[],{"type":64,"tag":92,"props":93,"children":95},"h2",{"id":94},"必要なもの一式と費用の目安",[96],{"type":70,"value":94},{"type":64,"tag":72,"props":98,"children":99},{},[100],{"type":70,"value":101},"まず全体像から。レコードDJのセットアップはこの5点です。",{"type":64,"tag":103,"props":104,"children":105},"table",{},[106,134],{"type":64,"tag":107,"props":108,"children":109},"thead",{},[110],{"type":64,"tag":111,"props":112,"children":113},"tr",{},[114,119,124,129],{"type":64,"tag":115,"props":116,"children":117},"th",{},[118],{"type":70,"value":13},{"type":64,"tag":115,"props":120,"children":121},{},[122],{"type":70,"value":123},"役割",{"type":64,"tag":115,"props":125,"children":126},{},[127],{"type":70,"value":128},"費用の目安（新品）",{"type":64,"tag":115,"props":130,"children":131},{},[132],{"type":70,"value":133},"中古の目安",{"type":64,"tag":135,"props":136,"children":137},"tbody",{},[138,162,185,208,231],{"type":64,"tag":111,"props":139,"children":140},{},[141,147,152,157],{"type":64,"tag":142,"props":143,"children":144},"td",{},[145],{"type":70,"value":146},"ターンテーブル×2",{"type":64,"tag":142,"props":148,"children":149},{},[150],{"type":70,"value":151},"レコードを再生する。DJ用は回転の安定性が命",{"type":64,"tag":142,"props":153,"children":154},{},[155],{"type":70,"value":156},"1台4〜10万円台",{"type":64,"tag":142,"props":158,"children":159},{},[160],{"type":70,"value":161},"1台2〜5万円台",{"type":64,"tag":111,"props":163,"children":164},{},[165,170,175,180],{"type":64,"tag":142,"props":166,"children":167},{},[168],{"type":70,"value":169},"DJミキサー",{"type":64,"tag":142,"props":171,"children":172},{},[173],{"type":70,"value":174},"2台の音を混ぜる・切り替える",{"type":64,"tag":142,"props":176,"children":177},{},[178],{"type":70,"value":179},"2〜5万円台",{"type":64,"tag":142,"props":181,"children":182},{},[183],{"type":70,"value":184},"1〜3万円台",{"type":64,"tag":111,"props":186,"children":187},{},[188,193,198,203],{"type":64,"tag":142,"props":189,"children":190},{},[191],{"type":70,"value":192},"カートリッジ・針×2",{"type":64,"tag":142,"props":194,"children":195},{},[196],{"type":70,"value":197},"溝の振動を音に変える。DJ用を選ぶ",{"type":64,"tag":142,"props":199,"children":200},{},[201],{"type":70,"value":202},"1個5,000円〜2万円台",{"type":64,"tag":142,"props":204,"children":205},{},[206],{"type":70,"value":207},"針は消耗品なので新品推奨",{"type":64,"tag":111,"props":209,"children":210},{},[211,216,221,226],{"type":64,"tag":142,"props":212,"children":213},{},[214],{"type":70,"value":215},"スリップマット×2",{"type":64,"tag":142,"props":217,"children":218},{},[219],{"type":70,"value":220},"ターンテーブルとレコードの間に敷くフェルト",{"type":64,"tag":142,"props":222,"children":223},{},[224],{"type":70,"value":225},"2,000〜5,000円程度",{"type":64,"tag":142,"props":227,"children":228},{},[229],{"type":70,"value":230},"—",{"type":64,"tag":111,"props":232,"children":233},{},[234,239,244,249],{"type":64,"tag":142,"props":235,"children":236},{},[237],{"type":70,"value":238},"レコード",{"type":64,"tag":142,"props":240,"children":241},{},[242],{"type":70,"value":243},"曲そのもの",{"type":64,"tag":142,"props":245,"children":246},{},[247],{"type":70,"value":248},"1枚1,000〜3,000円程度",{"type":64,"tag":142,"props":250,"children":251},{},[252],{"type":70,"value":253},"中古なら数百円〜",{"type":64,"tag":72,"props":255,"children":256},{},[257],{"type":70,"value":258},"合計すると、新品で15〜25万円、中古を混ぜて10万円前後。ここにヘッドホンとスピーカー（またはアンプ）が加わります。",{"type":64,"tag":72,"props":260,"children":261},{},[262],{"type":70,"value":263},"ポイントをいくつか。",{"type":64,"tag":265,"props":266,"children":267},"ul",{},[268,280,290],{"type":64,"tag":269,"props":270,"children":271},"li",{},[272,278],{"type":64,"tag":273,"props":274,"children":275},"strong",{},[276],{"type":70,"value":277},"ターンテーブルは「DJ用（ダイレクトドライブ）」を選ぶ",{"type":70,"value":279},"。リスニング用のベルトドライブ機は、手でレコードを止めたり戻したりするDJの操作に耐えられません。定番はTechnics SL-1200系で、中古市場でも玉数が豊富。新興ブランドの廉価なダイレクトドライブ機なら新品でも1台3〜5万円台からあります",{"type":64,"tag":269,"props":281,"children":282},{},[283,288],{"type":64,"tag":273,"props":284,"children":285},{},[286],{"type":70,"value":287},"ミキサーは2chで十分",{"type":70,"value":289},"。EQ（高音・低音の調整つまみ)とクロスフェーダーが付いていれば入門には足ります",{"type":64,"tag":269,"props":291,"children":292},{},[293,298,300,307],{"type":64,"tag":273,"props":294,"children":295},{},[296],{"type":70,"value":297},"針はDJ用を",{"type":70,"value":299},"。詳しくは",{"type":64,"tag":301,"props":302,"children":304},"a",{"href":303},"\u002Fblog\u002Frecord-hari",[305],{"type":70,"value":306},"レコード針の選び方",{"type":70,"value":308},"で解説していますが、リスニング用の針はDJの逆回転操作で飛びます",{"type":64,"tag":72,"props":310,"children":311},{},[312],{"type":70,"value":313},"レコード代が継続的にかかるのがデジタルとの大きな違いです。サブスクで月額数百円のデジタルに対して、レコードは1枚買うたびに千円単位。ここは覚悟してください。",{"type":64,"tag":92,"props":315,"children":317},{"id":316},"デジタルdjとの根本的な違いsyncがない全部耳",[318],{"type":70,"value":319},"デジタルDJとの根本的な違い——SYNCがない、全部耳",{"type":64,"tag":72,"props":321,"children":322},{},[323,325,330],{"type":70,"value":324},"コントローラーDJとの最大の違いは、",{"type":64,"tag":273,"props":326,"children":327},{},[328],{"type":70,"value":329},"機械が何も助けてくれない",{"type":70,"value":331},"ことです。",{"type":64,"tag":72,"props":333,"children":334},{},[335],{"type":70,"value":336},"デジタルDJにはSYNCボタンがあります。押せば2曲のテンポが自動で揃う。波形も画面に表示されるので、目でズレが確認できます。",{"type":64,"tag":72,"props":338,"children":339},{},[340,342],{"type":70,"value":341},"レコードには何もありません。BPM表示なし、波形なし、SYNCなし。2曲のテンポを合わせるには、ヘッドホンで次の曲を聴きながらピッチフェーダーを微調整し、ズレたらレコードの縁を指で触って修正する。",{"type":64,"tag":273,"props":343,"children":344},{},[345],{"type":70,"value":346},"全部、耳です。",{"type":64,"tag":103,"props":348,"children":349},{},[350,368],{"type":64,"tag":107,"props":351,"children":352},{},[353],{"type":64,"tag":111,"props":354,"children":355},{},[356,359,363],{"type":64,"tag":115,"props":357,"children":358},{},[],{"type":64,"tag":115,"props":360,"children":361},{},[362],{"type":70,"value":9},{"type":64,"tag":115,"props":364,"children":365},{},[366],{"type":70,"value":367},"デジタルDJ",{"type":64,"tag":135,"props":369,"children":370},{},[371,389,407,425,443],{"type":64,"tag":111,"props":372,"children":373},{},[374,379,384],{"type":64,"tag":142,"props":375,"children":376},{},[377],{"type":70,"value":378},"テンポ合わせ",{"type":64,"tag":142,"props":380,"children":381},{},[382],{"type":70,"value":383},"耳とピッチフェーダーのみ",{"type":64,"tag":142,"props":385,"children":386},{},[387],{"type":70,"value":388},"SYNCボタン・BPM表示あり",{"type":64,"tag":111,"props":390,"children":391},{},[392,397,402],{"type":64,"tag":142,"props":393,"children":394},{},[395],{"type":70,"value":396},"曲の頭出し",{"type":64,"tag":142,"props":398,"children":399},{},[400],{"type":70,"value":401},"針を落とす位置を手で探す",{"type":64,"tag":142,"props":403,"children":404},{},[405],{"type":70,"value":406},"CUEポイントを保存できる",{"type":64,"tag":111,"props":408,"children":409},{},[410,415,420],{"type":64,"tag":142,"props":411,"children":412},{},[413],{"type":70,"value":414},"曲の持ち運び",{"type":64,"tag":142,"props":416,"children":417},{},[418],{"type":70,"value":419},"レコードバッグ（重い）",{"type":64,"tag":142,"props":421,"children":422},{},[423],{"type":70,"value":424},"USBメモリ・PC",{"type":64,"tag":111,"props":426,"children":427},{},[428,433,438],{"type":64,"tag":142,"props":429,"children":430},{},[431],{"type":70,"value":432},"曲の入手",{"type":64,"tag":142,"props":434,"children":435},{},[436],{"type":70,"value":437},"1枚ずつ購入",{"type":64,"tag":142,"props":439,"children":440},{},[441],{"type":70,"value":442},"ダウンロード・サブスク",{"type":64,"tag":111,"props":444,"children":445},{},[446,451,456],{"type":64,"tag":142,"props":447,"children":448},{},[449],{"type":70,"value":450},"習得スピード",{"type":64,"tag":142,"props":452,"children":453},{},[454],{"type":70,"value":455},"遅い",{"type":64,"tag":142,"props":457,"children":458},{},[459],{"type":70,"value":460},"速い",{"type":64,"tag":72,"props":462,"children":463},{},[464],{"type":70,"value":465},"じゃあレコードは不利なだけか？　そうでもない。耳でビートを合わせる技術（ビートマッチング）は、一度身につけば機材を選ばない一生モノのスキルです。レコードで鍛えた耳はCDJでもコントローラーでもそのまま通用します。逆にSYNC頼みで育つと、機材が変わった瞬間に何もできなくなる。",{"type":64,"tag":72,"props":467,"children":468},{},[469,471,477],{"type":70,"value":470},"どちらから始めるべきかの比較は",{"type":64,"tag":301,"props":472,"children":474},{"href":473},"\u002Fblog\u002Fturntable-vs-controller",[475],{"type":70,"value":476},"ターンテーブルとコントローラーの違い",{"type":70,"value":478},"で詳しく書いています。",{"type":64,"tag":92,"props":480,"children":482},{"id":481},"レコードの入手方法",[483],{"type":70,"value":481},{"type":64,"tag":72,"props":485,"children":486},{},[487],{"type":70,"value":488},"機材が揃っても曲がなければ始まりません。入手先は主に4つ。",{"type":64,"tag":103,"props":490,"children":491},{},[492,508],{"type":64,"tag":107,"props":493,"children":494},{},[495],{"type":64,"tag":111,"props":496,"children":497},{},[498,503],{"type":64,"tag":115,"props":499,"children":500},{},[501],{"type":70,"value":502},"入手先",{"type":64,"tag":115,"props":504,"children":505},{},[506],{"type":70,"value":507},"特徴",{"type":64,"tag":135,"props":509,"children":5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針を正確に落とす（1週目）",{"type":64,"tag":72,"props":667,"children":668},{},[669],{"type":70,"value":670},"曲の頭、あるいは好きな位置に狙って針を落とす練習。レコードの溝は曲間で色が薄く見えるので、目印になります。地味ですが、これができないと何も始まりません。",{"type":64,"tag":594,"props":672,"children":674},{"id":673},"_2-頭出しとリリース23週目",[675],{"type":70,"value":676},"2. 頭出しとリリース（2〜3週目）",{"type":64,"tag":72,"props":678,"children":679},{},[680],{"type":70,"value":681},"ヘッドホンで曲を聴きながら、1拍目でレコードを手で止めて保持し、タイミングよく手を離す練習。スリップマットのおかげで、盤を止めてもターンテーブルは回り続けます。この「止めて、離す」がレコードDJの基本動作です。",{"type":64,"tag":594,"props":683,"children":685},{"id":684},"_3-ビートマッチング13ヶ月",[686],{"type":70,"value":687},"3. ビートマッチング（1〜3ヶ月）",{"type":64,"tag":72,"props":689,"children":690},{},[691,693,699],{"type":70,"value":692},"同じレコードを2枚——は高くつくので、BPMの近い2曲で、テンポを耳だけで合わせる練習。最初は全然合いません。それが普通です。毎日15分続ければ、1〜3ヶ月で「合ってきた」感覚が掴めます。コツは",{"type":64,"tag":301,"props":694,"children":696},{"href":695},"\u002Fblog\u002Fbeatmatch-kotsu",[697],{"type":70,"value":698},"ビートマッチのコツ",{"type":70,"value":700},"にまとめました。",{"type":64,"tag":92,"props":702,"children":704},{"id":703},"よくある質問",[705],{"type":70,"value":703},{"type":64,"tag":72,"props":707,"children":708},{},[709],{"type":64,"tag":273,"props":710,"children":711},{},[712],{"type":70,"value":713},"Q. レコードDJを始めるのに費用はいくらかかりますか？",{"type":64,"tag":72,"props":715,"children":716},{},[717],{"type":70,"value":718},"A. 中古機材を組み合わせれば10万円前後、新品で揃えると15〜25万円程度が目安です。さらにレコード代が1枚1,000〜3,000円ほど継続的にかかります。コントローラーDJの2〜5倍かかると考えておくと現実的です。",{"type":64,"tag":72,"props":720,"children":721},{},[722],{"type":64,"tag":273,"props":723,"children":724},{},[725],{"type":70,"value":726},"Q. デジタルDJの経験がなくても、いきなりレコードから始めていいですか？",{"type":64,"tag":72,"props":728,"children":729},{},[730],{"type":70,"value":731},"A. 問題ありません。むしろ最初から耳でビートを合わせる訓練になるので、基礎は強くなります。ただし上達スピードはデジタルより遅いので、時間がかかることは覚悟してください。",{"type":64,"tag":72,"props":733,"children":734},{},[735],{"type":64,"tag":273,"props":736,"children":737},{},[738],{"type":70,"value":739},"Q. ターンテーブルは1台じゃダメですか？",{"type":64,"tag":72,"props":741,"children":742},{},[743],{"type":70,"value":744},"A. 曲をつなぐDJプレイをするなら2台必須です。片方で曲を流しながら、もう片方で次の曲を準備するのがDJの基本動作だからです。まず聴く環境がほしいだけなら1台でも構いません。",{"type":64,"tag":92,"props":746,"children":748},{"id":747},"まとめ",[749],{"type":70,"value":747},{"type":64,"tag":265,"props":751,"children":752},{},[753,758,763,768,773],{"type":64,"tag":269,"props":754,"children":755},{},[756],{"type":70,"value":757},"必要なのはターンテーブル2台・ミキサー・針・スリップマット・レコードの5点",{"type":64,"tag":269,"props":759,"children":760},{},[761],{"type":70,"value":762},"費用は中古で10万円前後、新品で15〜25万円。プラス、レコード代が継続的にかかる",{"type":64,"tag":269,"props":764,"children":765},{},[766],{"type":70,"value":767},"SYNCも波形もない。テンポ合わせは全部耳——だからこそ一生モノのスキルが身につく",{"type":64,"tag":269,"props":769,"children":770},{},[771],{"type":70,"value":772},"最初は中古の安い盤10枚から。練習は「針を落とす→頭出し→ビートマッチ」の順",{"type":64,"tag":269,"props":774,"children":775},{},[776,778,784],{"type":70,"value":777},"迷ったら",{"type":64,"tag":301,"props":779,"children":781},{"href":780},"\u002Fshindan",[782],{"type":70,"value":783},"機材診断",{"type":70,"value":785},"で自分に合うスタイルを確認してから決めても遅くない",{"type":64,"tag":594,"props":787,"children":789},{"id":788},"あわせて読みたい",[790],{"type":70,"value":788},{"type":64,"tag":265,"props":792,"children":793},{},[794,802,810],{"type":64,"tag":269,"props":795,"children":796},{},[797],{"type":64,"tag":301,"props":798,"children":799},{"href":473},[800],{"type":70,"value":801},"ターンテーブルとコントローラーどっちで始める？",{"type":64,"tag":269,"props":803,"children":804},{},[805],{"type":64,"tag":301,"props":806,"children":807},{"href":303},[808],{"type":70,"value":809},"DJ用レコード針・カートリッジの選び方",{"type":64,"tag":269,"props":811,"children":812},{},[813],{"type":64,"tag":301,"props":814,"children":815},{"href":695},[816],{"type":70,"value":817},"ビートマッチのコツ｜耳でテンポを合わせる練習法"]