テクニック
BPMとは? — DJ GLOSSARY
Beats Per Minuteの略で、1分間の拍数=曲の速さ。House=120〜128、Techno=130前後、HipHop=85〜100前後が目安。2曲のBPMを合わせることがミックスの第一歩。
ジャンル別BPMの目安
HipHop: 70〜100前後 / House: 120〜128 / Techno: 125〜135 / EDM(ビッグルーム系): 128前後 / Trance: 135〜140 / Dubstep: 140前後(ハーフで70と感じる) / Drum & Bass: 170〜175 / J-POP・アニソン: 幅広いが130〜180台も多い。あくまで傾向であり、同ジャンル内でも曲によって幅があります。
「倍・半分」で表示される問題
DJソフトの自動解析では、同じ曲が140とも70とも解釈されることがあります(ハーフタイム/ダブルタイム)。Dubstepのように「BPM140だがノリは70」という曲は典型例。表示された数字を鵜呑みにせず、体感のノリ(キックの間隔)で判断するクセをつけると、ジャンルをまたぐ選曲がうまくなります。
どのくらいBPMを動かしても自然?
テンポを合わせるとき、元の曲から±4〜6%程度までなら多くの場合違和感なく聴けます。それ以上動かすと曲の雰囲気が変わるため、BPM差が大きい曲同士はロングミックスではなくカットインなど別のつなぎ方を選ぶのが定石です。マスターテンポ(キーロック)機能をONにすればテンポを変えても音程は保たれます。
技術の習得は自分に合う機材があると一気に速くなります。
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